気象衛星ひまわりさん
今日、ネットを見ていると下記の記事を見つけました。
天気を調べるのは重要ですよね。
例えば洗濯、明日雨が降る予報なら今日洗濯する。
例えば釣り。台風が来るのが分かっているなら釣りをキャンセルする。
例えば船の運航。タンカーなど海外に行く大型船は台風の進路予報を見つつ航路を変えていきます。小型船は運休します。
例えば飛行機。発着地の天気を見つつ欠航可否や到着地を変更することもありますね。
本当に色々な場所で気象衛星のデータは活用されています。(こんなに重要で当たり前だけど商業価値は低いらしい・・・・)
そんな気象衛星、日本では「ひまわり」の愛称で有名ですね。ひまわりはアジア各国に無償でデータが提供されています。
そんな気象衛星、打ち上げから軌道投入、運用まで科学技術の塊です。
ひまわり1号から5号まではGMSシリーズでひまわり6号が米スペースシステムズ/ロラール社製、7号から国産になり三菱電機製となり現在は9号まで打ち上げされています。
そんなひまわりですが、自分が一番好きなのは5号です。
どうして5号が好きかって?
これを見ましょう!!
誇張表現ありありだし、コメント音声は効果音だけで字幕を読むのも大変です。
でも、好きなんですよ。自分。
日本の気象衛星は向日葵!
やっぱり日本の気象衛星はひまわりできまりっていることがわかる動画です。
武漢ウィルスで疲れたときに、こんな動画で一服、どうですか?
いまだから、歴史を勉強する、ゲームで遊ぶ、部屋の大掃除(自分は今日がんばった)、大掃除で出た使える商品をオークションサイトなどで売る、部屋でビリーなど、自宅で出来ることを頑張りましょう。